COOL104で次のカードを選ぶ:3つの手札例
スートを残す、同じ数字で切り替える、役を追う前に次の1手を確認する。COOL104の手札3例で考え方を紹介します。
例1:同じスートを2枚つなぐ
場札が♥7、手札が♥2・♣7・♠9・♥Q・♦9なら、♥2、♣7、♥Qを出せます。♥2を出すと、手元の♥Qを次に出せます。補充される札がわからなくても、少なくともこの2手はつながります。
♣7を先に出すと、この手札に残る4枚にはクラブも7もありません。補充カード次第になるので、先に♥2から♥Qへ進む選択には、次の1手を確保する意味があります。必ず最善になるという保証ではありません。
例2:同じ数字でスートを切り替える
場札が♠9、手札が♥9・♥3・♣5・♦J・♠2なら、♥9と♠2を出せます。♥9を出すとスートがハートに変わり、次に♥3を出せます。同じ数字の札は、別のスートへ移る接点になります。
次に出せる札の数だけでなく、切り替えた後に残る札も確認しましょう。補充カードを見たら、その都度判断し直せます。
例3:役を崩しても次の手を残す
場札が♣5、手札が♣8・♥8・♦8・♠K・♥Aなら、今出せるのは♣8だけです。8を3枚残すことにこだわると、カードを進められません。♣8を出し、次に♥8、続いて♦8という進み方ができます。
役は出した後に補充された手札5枚で判定されます。今の役を保存するだけでは次のボーナスは確定しません。まず合法手を確保し、そのうえで役の可能性を考えてみましょう。